最新情報
大和青年会議所3月例会開催のご報告
3/1(土)に保健福祉センターにてW成人式を開催いたしました。
3月例会・W成人式へのご参加ご協力を賜り改めて誠に有難うございました。
当日は100名を超える参加者が集まり、のど自慢大会や芸人たむたむさんのパフォーマンス等で、盛会となりました。
大和青年会議所は、受付、腕相撲大会、ブース(スライム作り)を担当しましたが、恙無く役割を果たせたと思います。
大和青年会議所メンバーみんなでよりそい、一団となり例会を成功させることができました。改めて本当にありがとうございました。
総務渉外委員会一同
3月例会「やまとW成人式」ご案内
成人式から20年の月日が経ちました。
転校や引っ越しをして会わなくなった友だち。
昔よく遊んでいたのに今では自然と会わなくなった友だち。
そんな友だちに会える!
またとない機会がやってまいりましたよ!!
対象は20代、30代を走り抜けたそこのあなたです。
仕事や家事育児、親の介護、いつも歯を食いしばって全力で頑張るそこのあなたです!
そんなあなたに皆会いたい!!!
40歳という節目
昔話に花を咲かせ、お互いの近況報告、新たな発見もあることでしょう
このチャンスをお見逃しなく!!
次はトリプル成人式があるかも分かりません笑
お友達があまりいないよーって方も楽しめる内容でお届けします。
是非とも拡散、シェア、画像を保存してお友だちに転送よろしくお願いします。
開催日時
2025年3月1日(土)
開場:12:30
開会:13:00
閉会:16:00
場所:保健福祉センター
住所: 大和市鶴間1-31-7
対象
1984年4月1日〜1985年3月31日生まれで大和にゆかりのある方。
参加費 2000円
現在は大和市出身、河村隆一さんのモノマネでおなじみの『たむたむ』さんがゲストとして参ります。
他にもシークレットゲスト、カラオケのど自慢、その他催し物、歓談の時間がございます!
ご質問、お問合せは下記より
直接DM、コメント、もしくはお電話ください!
Instagram アカウント
https://www.instagram.com/yamatoage40second?igsh=MXhwOXZyeHFkdzRjZA==
やまとW成人式実行委員会
担当河内孝彰 ☎09033380824
大和青年会議所2月例会開催のご報告
2月15日(土)フットサルコートTiPi にてフットサル大会を開催いたしました。
普段あまり話したことがないメンバー同士、対外メンバーとフットサルを通じて交流を行い、大和青年会議所の結束力をより強固なものにできたと感じております。大人になって体を動かす機会が減っているメンバーが全力でスポーツに取り組み、汗をかき、爽やかな表情と笑顔でプレーしている姿がとても印象的でした。
フットサル大会は大いに盛り上がり、勢いそのままに今後のまちづくり事業へメンバー一丸となって運動・活動へ取り組んでまいります。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
地域共育委員会一同
2025年度(一社)大和青年会議所1月通常総会•賀詞交歓会 開催のご報告
2025年1月28日(火)大和市文化創造拠点シリウス 芸術文化ホール(メインホール・サブホール)にて(一社)大和青年会議所1月通常総会•賀詞交歓会を開催いたしました。
通常総会には多くの先輩諸兄姉にもお越しいただき、2025年度活動スケジュール、年間予算、組織体制について審議を行いました。
賀詞交歓会では100名を超えるご来賓にご出席をいただきました。
コロナ禍で中止してから6年ぶりにお食事有りで執り行いました。
賀詞交歓会式典の部(一部)では第47代理事長 中辻良太君が所信表明を登壇して20分程ご来賓に向けて力強くスピーチをされておりました。
所信表明をされた内容を胸に2025年度はメンバー全員で活動を行います。
所信表明を終えられてからはぎんざ粋狂連の皆様に阿波踊りを披露して会場を盛り上げていただきました。
賀詞交歓会懇親会の部(二部)ではメンバーの陳勝君がオーナーをしております中国料理品珍酒家にご協力をいただき、お食事のご用意をいたしました。
お食事中はWhite Windsの演奏を聞きながら歓談をお楽しみいただいました。
賀詞交歓会を終えて大和青年会議所の活動が本格的にスタートします。2025年度も様々なまちづくり運動を実施して行きますので本年度も一年間よろしくお願いいたします。
総務渉外委員会一同
2025年度理事長紹介
第47代理事長 中辻 良太
はじめに
「無知の知」という言葉は、古代ギリシャの哲学者ソクラテスに由来するものです。この言葉は、「自分には知識がないことを知る」という自己認識の重要性を説いています。つまり、自らの無知を認識し、その認識を出発点として掘り下げる姿勢を指しています。今現状私たちが持っている知識や経験には偏りがあり、それらに固執することなく、学び続ける姿勢の大切さを説いています。*続きます*